聴読中国語
このテキストのご紹介をしておきます。
中国語学習者の間では、かなり有名なこのテキスト。
この本1冊で、約5000単語と、頻出文型はある程度押さえられる。
このテキスト作った津田量さん、天才ですね。
ありがたい。
聴読中国語―HSK(漢語水平考試)大綱準拠 (東進ブックス)
- 作者: 津田量
- 出版社/メーカー: ナガセ
- 発売日: 2008/12
- メディア: 単行本
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このテキストは左ページに中国語、右ページに日本語訳が載っている。
私の勉強方法としては、日本語の文章を先に読んで、中国語を確認。
そのあと、日本語の文章を見て、中国語に訳せるかやってみる。というもの。
ま、完璧には無理だけどね。
音読を数十回して定着させるっていう学習法があるんですけど、
あれ、私には合わなくて・・ぜんぜん覚えられない笑
覚えるために音読するんじゃないとか聞くけど、
覚えないと使えないし・・・
私には頭を使って、訳す練習が必要みたいです。
人によって、脳のタイプちがうから
今の自分に必要な勉強法をみつけて、やっていく必要があるのかなあと思います。
さて、本日は30課。
(なぜなら、途中までやりかけているから)
ぼちぼちがんばろー。
朝早起きしてやっていく予定だけど、
朝だけでは終わらないので、スキマ時間をみつけて
地道にがんばります。